| 参考意見 |
川之江で「鉄ゴマ」と言っているのは、木の車軸に鉄の輪を巻いたゴマのことですよね。新居浜で「鉄ゴマ」と呼んでいるのは、鉄の車軸にゴムの輪を巻いたゴマのことと思います。観音寺町の太鼓は、全て鉄の車軸にゴムを巻いたゴマを使用しています。このゴマはよく走れます。スピードが乗ってくると人が走るスピードより速くなります。うちの太鼓は昔は川之江でいう「鉄ゴマ」を使っていて、道路にその後が残っていました。数年前に、大野原町のゴマ作りの名人に木の車軸に鉄の輪を巻いたゴマを作って貰い復活しましたが、今の太鼓は重量が重たくなりすぎていて、半日持たずに、ぺしゃんこに潰れてしまいました。(もたかさん)
鉄ゴマを使用するときは、何日も前から水に漬けて木製の部分に水を浸透させ、ふくらましてガタの無いようにするのが普通ですが、1時間ぐらい水に浸しただけで即使用した時には、外輪は真円ではなく極端に言えば卵型だったそうで重たかったんだそうです。コロンと動いては止まるの繰り返しだったそうです。(ひで兄さん)
鮎太鼓台は観音寺の太鼓台と同じゴマです。プラスチックの外側に樹脂かゴムをつけていますが台も同じです。金田町朱雀太鼓台も似たようなゴマです。こちらは鉄を用いていますから勢いがつきやすいようです。土地柄坂ばかりなのでかき棒が脇下辺りになり運行しやすそうです。(サジタリウスさん) |